中国人の目に映る日本の道路、「狭いけど、尋常じゃなく・・・」=中国

広大な国土の中国では、道路も幅も広く、幹線道路でなくとも3車線以上あるような道路は多い。そんな中国からすると、日本の道路はずいぶん狭く感じるようだ。中国の動画サイトはこのほど、日本の道路状況について紹介する動画を配信した。(イメージ写真提供:123RF)

 広大な国土の中国では、道路も幅も広く、幹線道路でなくとも3車線以上あるような道路は多い。そんな中国からすると、日本の道路はずいぶん狭く感じるようだ。中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、日本の道路状況について紹介する動画を配信した。

 動画の配信者は、日本に住んで6年という中国人女性だ。自宅付近にある公園そばの道路から紹介しているが、住宅街にある小さな公園なので道路は非常に狭く、自動車がギリギリすれ違える程度だ。配信者は、「日本は寸土寸金なので、道路が狭い」と説明している。

 動画ではその後、歩道橋の上から「主要道路」を撮影しているが、国道ではなく主要地方道のようで、片側1車線となっている。主要道路では片道3車線というところも少なくない中国からすると、ずいぶん狭い道路だと感じるようで、配信者は「中国の3分の1にも満たない」としている。

 また、中国の道路との違いについて「道路が尋常じゃなくきれい」なことも指摘した。中国の都市部では大勢の清掃工が1日中道路を掃除しているのである程度きれいだが、動画では1人の清掃工の姿もないのに非常にきれいだ。また、中国の道路ではごみ箱が多数設置されているが、動画ではごみ箱が1つも見当たらないのも大きな違いと言える。

 確かに、中国の道路と比べると日本の道路は狭いかもしれないが、清掃工がいなくてごみ箱がなくてもきれいな状態を保つことできるというのは、ひとえに日本国民の高いマナーのおかげだと言えるだろう。中国は道路の広さを誇る前に、マナーの向上を意識した方がよさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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