ロンブー田村淳、『徹子の部屋』で明かした母との最期の会話に視聴者ボロ泣き「昼から涙が止まらん」

田村淳
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画像:時事

24日、2014年以来7年ぶりとなる「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演したロンドンブーツ1号2号・田村淳さん。

この日、昨夏に肺がんのため亡くなった母親との最後の会話を明かし、その言葉に視聴者からの反響が相次ぎました。

ロンブー田村淳、最愛の母との最後に交わした会話を告白「悔いはない」

24日、2014年以来7年ぶりに「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演したロンドンブーツ1号2号・田村淳さんが昨夏に亡くなった母の死について口を開きました。

淳さんが結婚した翌年に肺がんが見つかったという母・久仁子さん。

しかし看護の仕事に携わっていた経験から一度は手術を受け入れるも、その2ヶ月後にがんが再発すると「がんと向き合って生きていく」と決意し、延命治療を望まなかったのだとか。

そして久仁子さんにが理想の死に際というものがあったようで、告別式の出棺の際には「花粉症だから」という理由から棺に花を入れることを拒み、その代わりに生前撮影した写真で棺を埋め尽くしたのだそう。

さらにこの日の放送で淳さんは、久仁子さんとの生前最後となった会話も明らかに。

昨年8月久仁子さんは、同年誕生した淳さんの次女に会うため病院を一時退院、その際に「私はこの後病院に戻ったら強いモルヒネを打って意識が遠のく。だから意識がある中での会話はこれが最後だ」と告白。

その言葉に淳さんは上京した当時のような寂しさを感じるも言葉にはならず、最後らしい会話もないまま実家を後にしました。

すると実家を出た直後に妻から「伝えたいことちゃんと伝えなよ」と諭され、もう一度実家に戻ると久仁子さんとハグし「あんたが息子で良かった」、「俺も母ちゃんの息子で良かった」と涙を流し最後の会話を済ませたのでした。

その数日後、息を引き取った久仁子さん。

ただ淳さんは「悔いはない」と、親子最後の言葉に後悔していないことを語りました。

今生の別れに視聴者ボロ泣き

昨夏に亡くなった母・久仁子さんとの最後の会話を明かした田村淳さん。

すると「悔いはない」と、伝えたいことを伝えきり今生の別れを済ませた淳さんのエピソードに視聴者は号泣。

「あつし!あんまいい話すんな!もらい泣きしちゃうじゃねーか」

「昼から涙が止まらんのだが…」

「まさか『徹子の部屋』でこれだけ泣く日が来るとは思わなかった。母に無性に会いたくなった」

「私の場合は亡き母とあまり最後は話ができなかったからな。淳さんを素敵だと思うし、羨ましくも感じる」

などと、生前最後の親子の会話に反響が集まりました。

「親子最後の会話を明かした淳さん。多くの視聴者の涙を誘いましたがその一方で、久仁子さんの告別式は読経が終わると手品に使われるテーマ『オリーブの首飾り』や、出棺の際は淳さんが出演した大河ドラマ『功名が辻』のテーマソングが流れたりして明るく見送ったことも明かしていました。葬式の演出も全部、久仁子さんが考えたそうですよ。この日の『徹子の部屋』は涙あり笑いありの、実に素敵な放送回でした」(テレビウォッチャー)

多くの人が経験するであろう肉親との別れ。

伝えたいことを伝えきった、そんな淳さんと久仁子さんの別れの言葉に視聴者は感動し、また自身に重ねて考えた人も多かったのは間違いありません。

(文:有馬翔平)

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