カバンを開けずにガソリンなどの液体を発見する液体物検査器BLC-100を販売開始(東京ガスエンジニアリングソリューションズ )

東京ガス株式会社
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(社長:小西 康弘、東京ガス株式会社 100%出資子会社、以下「TGES」)は、独自の技術で、カバンを開けずにカバンの中に隠されたガソリンなどの液体を発見する液体物検査器「BLC-100(以下「本製品」)を開発し、本日より販売を開始しました。


<本製品の特徴>
■手荷物の中の液体物を、機器にカバンを置くだけで検知
■カバンを空ける必要がなく、プライバシーに配慮
■検査時間は約5秒と短時間
■X線などの放射線を使用しない仕組みで、どのような材質のカバンでも検査可能
■100Vの電源があればどこでも検査可能。付属のキャスターで移動もラクラク。
■重量計測も行い、過重物の発見も可能

<開発の背景>
昨今、ガソリンなどを使った放火事件は甚大な被害が懸念され、防犯対策が求められています。生活必需品である燃料は、入手、運搬を制限することが難しい実態があり、犯罪を未然に防ぐためには人の集まるターミナルや交通機関、イベント会場、スタジアムなどへのガソリンの持ち込みを阻止することが重要となります。しかし、すべてのカバンを開けての検査は、プライバシー、検査コスト、交通機関の利便性の著しい低下など、社会的負荷が大きいことが課題です。
TGESは以前より国内の空港や海外の地下鉄などで採用されたペットボトルや缶に入った可燃物を発見する液体検査物検査装置を製造、販売しておりました。今回、その知見や技術を活かして、かばんごと装置におくだけで液体を高速検査できる本製品を開発しました。
TGESは、エンジニアリングソリューションの提供を通じて、安心・安全な社会づくりに貢献してまいります。

<機器外観写真>


※プロトタイプのため、実際の製品と仕様が一部異なる部分がございます。

<検査イメージ>




<デモンストレーション動画>




https://youtu.be/JTI-YcLl8Fg


<主な仕様>




東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社  会社概要

・設  立  2015年4月1日
・資 本 金 100億円(東京ガス株式会社100%出資)
・代 表 名   代表取締役 社長執行役員 小西康弘(東京ガス株式会社 常務執行役員)
・売 上 高  1,393億円(2020年度)
・従業員数  1,190名(2021年4月1日現在)
・主な事業  LNG受入基地、高中圧導管、ガス供給設備、発電設備、エネルギー利用設備等のエネルギー関連設備の計画・設計・施工・オペレーション・メンテナンス、関連する機器等の販売に関する事業、マッピング・周辺業務に関する事業(ソフト開発・販売、データ構築・更新、機器販売等)、オンサイト・エネルギーサービス事業、地域冷暖房事業等

※この内容は、東京ガスエンジニアリングソリューションズ ホームページの「お知らせ」にも掲載しています。
https://www.tokyogas-es.co.jp/notice/2021/
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