経済産業省が「Sansan」の利用を省内職員5500名に拡大

Sansan株式会社
~ウィズ・ポストコロナ時代の政策立案に、本省と地方支分部局職員の人脈を活用~

Sansan株式会社は、経済産業省が法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の利用を、地方支分部局も含めた省内職員5500名に拡大したことを発表します。 経済産業省では2020年より本省職員4000名においてSansanを正式導入し、オンライン名刺機能の利用も開始していました。 そしてこの度、中小企業庁や資源エネルギー庁、商務情報政策局など、特に名刺交換の多い部署の「人脈の共有・見える化」により、業務の生産性やパフォーマンス向上の効果がみられたことから、地方支分部局への利用拡大に至りました。本省と地方支分部局職員の人脈の活用により、質の高い政策立案の機会創出につなげます。



利用拡大背景
国内外の産業構造が急速に変化する中、経済産業省は、変化の潮流や市場のプレイヤーが抱える課題を察知し、産業の「現場」に即した経済産業政策を立案・実行することが求められています。そのためには、職員がどのような事業者・有識者と意見交換を行ったかを省内で共有し、それを基に更なる政策立案の機会を創出することが重要となっています。

とりわけ、経済産業省は地方支分部局として10の経済産業局および9の産業保安監督部を置き、これらを通じて地方公共団体、地元企業、大学・研究機関の有識者などと日々意見交換を行い、広いネットワークを構築しています。そのような中、各地方支分部局が持つ地方公共団体や地元企業、大学・研究機関の有識者などとの広いネットワークを本省や他の地方支分部局と共有し、現場の声を政策立案に反映させることが一層求められています。

今回、本省や他の地方支分部局の人脈を可視化することで、事業者・有識者との意見交換の場を創出し、産業の「現場」の声を政策立案に反映することを目的に、Sansanの利用拡大を決定しました。

■利用拡大の目的
経済産業省では、昨年の本省職員でのSansanの利用開始後、効果の検証を行いました。その結果、本省での「人脈の共有・見える化」が、業務の生産性やパフォーマンス向上について効果があることが分かり、以下の点を目的に利用拡大に至りました。

・人脈の可視化による情報共有の活性化
外部へのヒアリングや意見交換の際に名刺交換を行うものの、その名刺を個人で管理するため、省内での情報共有には課題がありました。局を横断しての人脈の可視化により、情報共有が活性化され、省内外での情報交換や意見交換の機会の創出につながります。

・情報収集の効率化
目まぐるしく変化する世の中の潮流や現場の職員が抱える課題に対応するため、最先端の情報の把握は、必要不可欠な業務です。一方で日々の情報収集には、これまで多くの時間を要していました。
Sansanでは名刺交換した人の役職変更や部署変更の情報、企業の最新ニュース、帝国データバンク・四季報の企業情報や財務情報などをサービス上で確認できます。また、企業の名刺を所有していない場合でも、政策立案に関連する企業情報の受信設定により、効率的に情報収集が可能です。

・名刺のデジタル化による業務効率化と、柔軟な働き方をサポート
職員の年間の名刺交換枚数は、28%のユーザーが100~500枚、4%のユーザーが500枚以上となる中、「名刺のデジタル化によって整理がしやすくなった」、「名刺の省内共有によって連絡先の入手にかかる業務を効率化できた」といった声がユーザーからありました。
また、時間や場所を選ばず、自分や他の職員が持つ名刺にアクセスでき、企業情報やコンタクトの履歴の確認も可能なため、出社を前提としない新しい働き方の実現を後押しします。

オンライン上の接点情報もデータとして取得・蓄積
ビジネスのデジタルシフトにより、本省職員と、地方公共団体や地元企業、大学・研究機関の有識者などとオンラインで打ち合わせをする機会が増加しています。オンライン名刺を活用することで、これまでと同じように相手の所属部署や肩書き情報を登録することが可能です。

(以上)

Sansanについて
名刺管理から、働き方を変えるSansan
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈の管理・共有を可能にするほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能も備えた、働き方を変える「ビジネスプラットフォーム」です。また、オンラインでの名刺交換を可能にする「オンライン名刺」機能により、多様化するビジネスの出会いによって生じる課題を解決します。

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:63億12百万円(2021年5月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービス(クラウド名刺管理サービス等)の企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://jp.sansan.com/bill-one
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