【岡山大学】岡山大学文明動態学研究所開所式を挙行

国立大学法人岡山大学

2021(令和3)年 4月 15日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)は令和3年4月、4番目の研究所となる岡山大学文明動態学研究所を新設し、4月14日開所式を挙行しました。開所式には槇野博史学長、高橋香代理事(企画・評価・総務担当)、松本直子文明動態学研究所長ら教職員約20人が出席しました。

 槇野学長は「多様なパートナーシップで文理横断的な研究の発展、国際的人材交流、地域社会との連携が促進されることを期待しています」、松本研究所長は「さまざまな分野の連携により、課題解決の糸口が見えてくる。文明動態学という新しい学問を全国、そして世界に広げていきたい」と話しました。

 本研究所では、考古学、歴史学、人類学、経済学、社会学、哲学等の人文社会科学を核とし、本学および国内外諸機関の地質学、生物学、化学、物理学、神経科学、情報科学等の研究者との緊密な連携のもとに人類文明の来し方・行く末を探求します。社会文化科学研究科附属文明動態学研究センター(2018年10月設置)で行ってきた活動をさらに発展させ、過去から未来へ、地域から世界へ、というふたつの基軸において、人類社会が抱える課題を多角的に研究し、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を視野に入れながら、持続可能な社会の構築に貢献します。


岡山大学文明動態学研究所(RIDC)

 同日、岡山大学津島キャンパスの創立五十周年記念館で開催されたキックオフ・シンポジウム「パンデミックと文明 ―感染症と向き合う過去から未来へ―」では、長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野の山本太郎教授に「Withコロナ時代の羅針儀」をテーマに講演いただき、会場およびオンラインで約150人が参加しました。ディスカッションでは、世界的な新型コロナウイルスのパンデミックの渦中で、私たちはどこへ向かえばよいのかなど、文明動態のなかの感染症と人類の関係から、持続可能な社会をいかに築いていくかを考えました。

看板を除幕する槇野学長ら
松本研究所長
長崎大学熱帯医学研究所の山本教授による講演
ディスカッションの様子

◆参 考
・岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
 https://ridc.okayama-u.ac.jp/
・【岡山大学】文明動態学研究所 キックオフ・シンポジウム「パンデミックと文明 -感染症と向き合う過去から未来へ-」〔4月14日(水)開催〕
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000072793.html


◆本件お問い合わせ先
 岡山大学文明動態学研究所(RIDC)
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス
 TEL:086-251-7442
 https://ridc.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学Image Movie (2020):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2021年4月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000072793.html
国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています
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