京都のNGO、創設20年を機に「ブランディングデザイン室」を新設ブランド力の向上からさらなる支援の拡大を目指す

認定NPO法人テラ・ルネッサンス
認定NPO法人テラ・ルネッサンス(事務局:京都市下京区、理事長:小川真吾)は、団体創設20周年を機に新たな部署として「ブランディングデザイン室」を開設。広報など組織のブランディング(ブランドを形成する行為)の強化により認知度の向上からさらなる支援の拡大を目指すことに。国内のNGOでブランディング単独部署を開設することは珍しく、業界内外から注目が寄せられている。



同法人は2001年に京都で設立。これまでアジアにおける地雷撤去支援をはじめ、アフリカでは誘拐や貧困などを理由に子ども兵となった人々の社会復帰支援などに取り組み、累計2万人以上に支援を届けてきた。

これらの活動は、主に個人や法人による寄付などで賄われている。予算規模の変遷として2013年度に1億円、2017年度に2億円となり、2021年度は3億円を超える見通し。京都府のNGOでは最大の予算規模で、また全国の寄付会員は2,585件にのぼる。(2021年3月末時点,個人法人あわせて)

同法人のブランディングデザイン室長の小田は、次のように語る。「新型コロナウイルスの影響によりアジアやアフリカで貧困に苦しむ人々の状況が悪化した。支援の質と量の向上が急務だが、そのためには私たちの活動を多くの人に知ってもらい、さらなる寄付を募っていく必要がある。このことが、ブランディングデザイン室の開設につながった。今後、テレビや新聞などメディアへの露出を増やすために、主に広報におけるメディアリレーションに取り組んでいく予定だ。20年間で培ってきた組織や活動の本質的な価値(ブランド)をデザインし、紛争や貧困がない平和な社会をともにつくるための仲間を増やしていきたい。」


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〇 認定NPO法人テラ・ルネッサンス
『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。主な受賞歴:「地球倫理推進賞」(社団法人倫理研究所) 、「地球市民賞」(独立行政法人 国際交流基金)、「社会貢献者表彰」(公益財団法人 社会貢献支援財団)、「企業価値認定」(一般社団法人企業価値協会)など。国連経済社会理事会特殊協議資格NGO。理事長 小川真吾 http://www.terra-r.jp

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