ピクシーダストテクノロジーズ、AIによるデザイン生成技術「DeepWear(TM)」を活用し、野原ホールディングスの壁紙ブランド「WhO(フー)」にデザイン提供

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
~インテリア業界と初コラボ、AIデザインによる壁紙販売~


ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:千代田区、代表取締役:落合陽一、村上泰一郎、以下「PxDT」)は、AIによりデザインを高速かつ大量に生成できる「DeepWear™」*を活用した壁紙デザインを、インテリア内装材·壁紙ブランド「WhO(フー)」(野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔、以下 WhO)に提供し、WhO PATTERNSシリーズ100品番目として、7月15日(木)より販売されることとなりましたので、お知らせします。



PATTERNS P100 NEW LINEUPについて


[ 商品概要 ] TITLE NO.100 NO.  P100A - H COLOR 8 COLOR PRICE ¥3,600 /m
PxDTが開発したAIによるデザイン生成技術「DeepWear™」を用いて、約1,000点の既存パターンを読み込ませ、AIの学習によって自動生成された100点の中から選定された1点です。
今回読み込ませたデザインにも一般的な壁紙同様、同じパターンが繰り返されるリピート柄が多く、生成された柄も一見リピート柄のように見えますが、詳細に見ると揺らぎや線の太さの強弱など、細かい単位で非常にランダムな描写が見られました。既存のデザインに似てしまうものもある中、これは学習した個々の特徴が複雑に組み合わされ、人の手ではなかなか再現しづらい、AIらしいデザインとなりました。


今回の取り組みについて


ピクシーダストテクノロジーズ株式会社 代表取締役CEO 落合陽一
壁紙とは家屋の人工的な構造に自然のような風景をもたらすものだと思います.DeepWearは元々大学のデジタルネイチャー研で研究していたものですが,計算機と調和する新しい自然の風景が皆さんの生活の一部になることをうれしく思っています.


今後の展開について

今後は各企業やブランドとのコラボレーションで展開するWhO「COLLABORATIONS」シリーズに当社との取り組みを新しいカテゴリとして新設し、リリースする予定です。「DeepWear™」を用いたデザインとしつつ、読み込む画像の工夫などによって今回のアプローチとはまた異なった方法も検討していきます。


「DeepWear™」について



「DeepWear™」は、深層学習によって各種デザインの特徴を捉え、そこから新たなデザインを生成する仕組みです。深いニューラルネットワークを構成する計算機が、多くのデザインを学習することにより、まるで優秀なアシスタントのように新たなデザインを次々と生成することができます。

企業ロゴや壁紙以外のデザインをかけ合わせたデザインなども可能となります。カラーバリエーションや類似デザインなどの生成も可能なため、多くの選択肢からインテリアにこだわるお客様に喜ばれるデザインを選ぶことが可能となります。
*「DeepWear」及びそのロゴは、ピクシーダストテクノロジーズ社の商標又は登録商標です。


野原ホールディングス株式会社について



野原ホールディングスを中心とする野原グループは、建設業界を中心に建材や鉄鋼関連、セメントなどの資材販売、道路交通標識などの販売・施工を通して事業を拡大してまいりました。私たちは、2020年8月より掲げる新ミッション「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のもと、これまでの知見をさらに磨き未来へつなげて、より一層社会に貢献して参ります。



ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について



■ 会社概要
商号: ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
代表取締役: 落合 陽一、村上 泰一郎
所在地: 東京都千代田区神田三崎町二丁目20番5号 住友不動産水道橋西口ビル4階
設立: 2017年5月
資本金: 40億6,232万6,100円(2020年5月1日現在/資本準備金を含む)
URL: https://pixiedusttech.com/

■ 事業概要
ピクシーダストテクノロジーズは、Digitally Rebalanced——世界をデジタル技術の観点から俯瞰し、新たな均衡点へ導く原動力となることを目指す大学発ベンチャーです。デジタルと物理世界を繋ぐインターフェース技術を研究開発し、連続的に社会実装していくことで、その実現に寄与します。

たとえば、withコロナ時代のBCPソリューション「magickiri™」、空間データを用いたアプリケーション開発プラットフォーム「KOTOWARI™」、⽿の自由・不自由にかかわらず、音楽を身体で楽しめる「SOUND HUG™」等をはじめとしたプロダクト/ソリューションを展開しています。今後も産学連携やオープンイノベーションを通じ、新たなインターフェース技術の社会実装を行っていきます。

当社は、変容する社会像や未来像を共に探るパートナーとして、アカデミックから現場の問題解決まで、通貫して課題解決を提案できる存在でありたいと考えています。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
続きを読む