支援額300万円突破!日本の性教育の概念を変えるボードゲームプロジェクトがクラウドファンディングでファーストゴール達成

株式会社WithMidwife
~7月15日より、プレゼント先の児童施設募集開始!~

助産師の力で“いのち”に関わる社会問題を解決する株式会社With Midwife(本社:大阪市、代表取締役:岸畑聖月) は、現在日本の性教育をアップデートするため、ボードゲーム「Genie(ジニー)」の制作を行なっております。この度、制作にあたり6月11日から「READYFOR」にて開始したクラウドファンディングにてファーストゴールを達成いたしました。 それに伴い、本日よりボードゲームをプレゼントする児童施設の募集を開始いたします。 今までの日本の性教育と全く違う、楽しむことから自然と性について学べる環境を子どもたちに提供できるよう、ファイナルゴールである全国の児童施設へのプレゼントを目指します。 プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/genie




◆ボードゲームGenieのプレゼント先(施設・団体)募集概要
募集期間:2021年7月15日(木)~ 8月31日(火)
応募基準:
1.児童養護施設・児童館・学童クラブ・放課後デイサービス事業所・小児科病棟・その他教育機関等の、子ども達に広くボードゲームGenieで遊ぶ場を提供できる施設・団体様
2. ご担当者様や子ども達のボードゲームGenieへの感想やコメントを、支援いただいた皆さまへお届けすることに、可能な限りご協力してくださる施設・団体様
※個人へのご提供はできかねますのでご了承ください。
※民間・公共を問わず、商用利用目的の営利団体は対象外とさせていただきます。
注意事項:
一施設・一団体様につきボードゲームGenieおひとつをプレゼントさせていただきます。
応募方法:
ボードゲームGenieプレゼントのお申込みフォームへ必要事項のご入力をお願いします。
お申し込みフォームはこちら:https://forms.gle/gnKZGhuAeWzGWBpe6

◆背景:日本の性教育と社会問題の関係
私たちが助産師として多くの女性やそのパートナーと関わる中で感じたのは、妊娠や子育てに関する大切な知識や選択肢を「知らない」「イメージできない」人が多すぎるという現実です。

背景1.:10代の中絶選択率は6割以上
日本では現在1日当たり430もの目に見えない命が失われています*1。
10代の若年妊娠では人工妊娠中絶を選択する人が6割以上に及びます。人工妊娠中絶は女性の大切な権利です。しかし、その経験は女性の身体だけではなく心にも負担がかかります。知らなかったために選択できなかった道、失わなくても良かったはずの命、理想と反する現実に、悩み、苦しみ、後悔する方たちを助産師としてたくさん見てきました。
できるだけ早い段階でからだの変化を知っていれば防げたかもしれない、経験しなくても良かったかもしれない。私たちの日常には、身体や心の痛みを抱える女性やそのパートナーがたくさんいます。


背景2.:5組に1組が不妊治療を実施
一方「妊娠のしやすさ(妊孕性)」が年齢を重ねれば重ねるほど低下するという事実を妊娠出産の基本的知識として、日本では教育されてきませんでした。
初婚の高齢化が進むとともに、不妊を心配する夫婦は3人に1人*2と言われています。30代前半で行う不妊治療の妊娠率に対して、40代では不妊治療をして受精できたとしても妊娠率・生産率は1割程度にとどまります*3。
「卵子が減るなんて知らなかった」「自分が不妊症なんて思ってなかった」
子どもを「産む」「産まない」の選択は個人の自由です。しかし、「産みたいのに産めない」人が多くいるこの状況を次の世代に持ち越してはいけないと感じます。

◆ボードゲーム「Genie」の特徴
私たちが作るボードゲームは一見単なる楽しい遊びのひとつです。その中でメタファー的に性教育のエッセンスを込めていくことにこだわっています。
恥じらいを感じさせないため、固定概念を取り除きまずはとにかく遊んでもらう。
そして、保護者やプレイヤー本人が必要だと感じる時期に、必要なレベルに応じた<賢者の書 = ゲームのコンテンツに込められた性の知識の解説書>が手元に届くというシステムがこのボードゲームの鍵となります。



◆秘められたエッセンスの一例
・このゲームは協力型です。ただしその協力も相互の同意が得られなければ成立しません。これには性的同意の比喩も含んでおり、何事においても自分にイエスかノーかを決める権利があることを共通認識にしています。
・プレイヤーを追いかけるおばけは、私たちが倒したい既存の概念や社会の課題などを表現しており、知識や頼れる相手(親や先生や、医療者など)を味方につけ避けることができます。またそれらはゲームの中のイベントや賢者の書にて得ることができます。
※その他、ボードゲームに関する詳細はREADYFORプロジェクトページよりご覧ください。
プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/genie

◆クラウドファンディング詳細
タイトル:『各業界のプロが集結!ボードゲーム「ジニー」で性教育の概念を変える』
URL:https://readyfor.jp/projects/genie
募集期間:令和3年6月11日(金)20:00~7月30日(金)23:00【49日間】
掲載サイト:クラウドファンディングサービス「READYFOR」
目標設定:
First Goal 300万円:ボードゲームを開発、デザイン、デモ機制作します。→達成!
Next Goal 700万円:ボードゲームを量産、約200世帯のご家庭に送付します。
小中学校などの教育機関でも活用できるよう、ゲームプレイ案内動画を作成します
Final Goal 1,000万円:ボードゲームを全国250箇所の児童施設や希望する教育機関にプレゼントします。ボードゲーム内容をインターネット公開します。
形式:購入型 / All or Nothing形式 ※All or Nothing形式は、期間内に集まった支援総額が目標金額に到達した場合にのみ、実行者が支援金を受け取れる仕組みです。






【企業概要】
企業名:株式会社With Midwife
設立日:令和元年11月1日
資本金:300万円
代表:岸畑 聖月(右写真)
所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4 大阪駅前第4ビル9階923
理念:「生れることのできなかった、たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現
目の前のいのちだけでなく、流産や死産など、目に見えないいのちも私たちは日常的に目にしています。そんないのちも、決して取り残されない社会を、私たちは助産師の「寄り添う(care)」チカラで実現します。


【お問い合わせ先】
株式会社 With Midwife
担当:中濱 摩美
メールアドレス:bgpj2021@withmidwife.jp
当社ホームページ:https://withmidwife.jp/

【参考】
(*1) :衛生行政報告例 令和元年度衛生行政報告例 統計表 , 令和元年(2019)人口動態統計(確定数)の概況|厚生労働省より算出
(*2) 不妊治療と仕事の両立サポートブック|厚生労働省,2018
(*3) 日本産科婦人科学会ARTデータブック,2017
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