モデルナ、2022年にさらに5,000万回接種分の新型コロナワクチンおよび変異種向けブースターワクチン候補薬の追加提供について武田薬品と日本政府と合意

Moderna, Inc.
(英文リリース翻訳版)

米国マサチューセッツ州ケンブリッジ発 - 2021年7月20日 - メッセンジャーRNA(mRNA)治療薬とワクチンのパイオニアであるバイオテクノロジー企業のモデルナは本日、日本の厚生労働省(以下、厚労省)および武田薬品工業(以下、武田薬品)が、モデルナの新型コロナワクチンをさらに5,000万回分、およびモデルナの変異種向けブースターワクチン候補薬が承認された場合にはそれも含めて購入し、2022年中に供給を開始することに合意したと発表しました。


この新しい供給契約は2021年に締結した5,000万回分の契約に加えて行われるものであり、日本向けに供給されるワクチンの総数は1億回接種分となります。モデルナはワクチンの製造と供給を担い、武田薬品は厚労省とモデルナからの支援の下でこの5,000万回分に関するすべての輸入、日本国内での許認可、開発、および2022年からの流通活動を担います。

モデルナの最高経営責任者(CEO)であるステファン・バンセル(Stéphane Bancel)は次のように述べています。「モデルナのmRNA新型コロナワクチンを日本に供給するにあたり、厚労省と武田薬品からの支援に感謝します。このパンデミックに対抗するため、このワクチンの世界中への供給に引き続き取り組んで参ります。」

モデルナ社について
モデルナは、創業から10年間で、メッセンジャーRNA(mRNA)分野の科学研究段階の企業から、6つのモダリティにわたるワクチンと治療薬の多様な臨床ポートフォリオ、mRNAと脂質ナノ粒子製剤を含む分野の幅広い知的財産ポートフォリオ、および大規模かつ前例のない速度での臨床生産と商業生産の両方を可能にする統合製造工場を持つ企業へと成長しました。モデルナは、米国内外のさまざまな政府および商品化協業者との連携により、革新的な科学と速やかな製造拡大の両方の追求を実現しています。最近では、モデルナの能力を結集した結果として、新型コロナウイルス感染症拡大に対する最も早く最も効果的なワクチンのひとつが認可され、使用が可能になりました。
モデルナのmRNAプラットフォームは、基礎および応用的研究、医薬デリバリー技術、製造の継続的な進歩に基づいて構築されており、感染症、免疫腫瘍学、希少疾患、循環器疾患、および自己免疫疾患のための治療薬とワクチンの開発を可能にしています。現在、これらの治療領域全体で24の開発プログラムが進行中であり、14のプログラムが臨床段階に入っています。過去6年間、Science誌によってトップのバイオ医薬品企業に選出されました。さらなる詳細は、www.modernatx.comをご覧ください。

将来予測に関する表明
本プレスリリースには、ワクチンの輸入に関する当社、武田薬品および日本の規制当局間の取り決め。ワクチン供給の予想される投与回数とタイミングCOVID-19および新型コロナウイルスの変異種に対するワクチンおよび追加免疫ワクチン候補を開発するための当社の取り組み、ワクチン供給に関する日本政府との合意、ワクチン輸入に関する当社、武田薬品および日本の規制当局間の取り決め、ワクチン供給の予想される投与回数とタイミングを含め、1995年度米国民事証券訴訟改革法の意味の範囲内における将来予測に関する表明が含まれています。将来予測に関する表明は、「予定」、「可能性」、「となると思われる」、「実現可能性」、「期待」、「意図」、「計画」、「目的」、「予測」、「確信」、「推測」、「予想」、「可能性としての」、「継続」、あるいはこれらの否定形またはその他同等な用語により判断できる場合がありますが、ただしすべての将来予測に関する表明がこれらの語句を含むわけではありません。本プレスリリース中の将来予測に関する表明は約束と保証のいずれでもなく、それらには既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因が関わり、その多くはモデルナ社の統制の範囲外にあり、かつ実際の結果を将来予測に関する表明に表現されている、あるいはそれから黙示的に示されるものから大きく異なる可能性があるため、読者の皆様にはこれらの将来予測に関する表明に対して過度に依存しないようお願いいたします。これらのリスク、不確実性、およびその他の要因には、米国証券取引委員会(SEC)のウェブサイトから入手可能な、モデルナ社がSECに直近で提出したフォーム10-K年次報告書およびそれ以降にSECに提出した書類の「Risk Factors」欄に記載されたリスクと不確実性が含まれています。法によって求められる場合を除き、モデルナ社は本プレスリリースに含まれるいずれの将来予測に関する表明についても、新たな情報、将来的な展開、あるいはその他のいずれを理由とするかを問わず、更新または改訂する意図または責任を否認します。これらの将来予測に関する表明はモデルナ社の現時点での予測に基づくものであり、本プレスリリースの日付においてのみ有効です。
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