「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION」オープニングセレモニー 東京と全国各地の産業を“見て・体験して・味わい・感じる”イベント開催!

Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION 運営事務局
世界のトップモデル冨永愛さんと小池百合子東京都知事が魅力を語る!「伝統と革新、これが日本・東京の力になるということを伝えていきたいです」

 東京都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に合わせ、「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION」と銘打ち、東京都、そしてオールジャパンの魅力体験イベントを開催します。これに伴い、「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION」オープニングセレモニーを7月19日(月)に開催しました。  当日は、小池百合子東京都知事が登場し、全国の魅力的な商工業・観光・農林水産業を集め、本イベントが全国の自治体と連携した“オールジャパンの結晶”であることを紹介。また、ゲストに冨永愛さんをお招きし、日本各地の魅力についてお話いただきました。







小池都知事 ご挨拶「東京2020大会を通じて伝統・革新、それらの未来への可能性をお届けしたい」

 当日は、「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION 有楽町ショーケース」の魅力について、MCより各企画ブースについて説明した後、主催者を代表して小池百合子東京都知事が登壇。
「ご挨拶の前に、コロナ禍において昼夜コロナ感染症防止対策に当たっていただいている医療従事者の皆さま、すべての都民の皆さま、事業者の皆さまに改めてお礼申し上げます。今日からTokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTIONがスタートです。東京2020大会のPRスペースと東京都メディアセンターが一体となり、東京2020大会の情報や開催都市である東京の姿を発信していく拠点となります。開設に当たりましては、感染症防止対策を万全に行っており、オンラインの発信も準備しています。Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTIONでは、伝統・技術・環境・農林水産など東京のあらゆる産業の魅力について、本日から東京パラリンピックが終わる49日間に渡って東京の魅力を発信していきます。先程出展ブースを拝見し、どのブースも魅力あふれる、個性的で素晴らしいコンテンツがいっぱいでした。皆さまの出展状況につきましてはオンラインでも発信していくため、素晴らしい宝物を全国各地、世界中の方々に知ってもらいたいと思います。東京2020大会を通じてこれまで培ってきた伝統・革新、それらの未来への可能性をお届けしたいと思っていますので、どうぞご期待ください」とオープニングにあたり、挨拶をしました。

 その後は、世界で活躍しているトップモデル冨永愛さんをゲストとしてお迎えし、小池都知事と各ブースの魅力についてトークを展開しました。


日本の伝統の魅力を語る。冨永さん「皆さんの知らないところで日本の技術・伝統文化が海外の人たちの心に響いている」

 伝統の技や老舗の魅力を紹介するブースについて、小池都知事は「東京には伝統・革新を備えた企業や産業が多くございます。特に東京は江戸の流れを汲みまして、100年以上続く企業が3000社以上もあります。その中の企業や伝統・歴史を紡いできた皆さまに、その技を世界中の方に披露するためにお集まりいただきました。匠の技は歴史と共に紡がれ、東京の深みに味を加えてくれていると世界の方々に発信していきたいと考えています。

 そして、きらりと光る商品や伝統・匠の技をもっと世界に広げていく『江戸東京きらりプロジェクト』についてご紹介したいと思います。冨永さんもご自分で着物を着付けされるようですが、帯締めに使われる組紐の技術は、世界のブランドのお店を飾ったり、ブレスレットになったり、伝統が更にブラッシュアップされて現代に生きている例がたくさんあります。この東京2020大会を機会に伝統の技と美しさを届けていきたいです」とコメント。

 冨永さんは「私は海外に行き始めた頃に、海外の方に日本の伝統について聞かれた経験があり、そのときは若くて答えられず恥ずかしさを覚えまして、それから日本人として日本のことをより知らなければならないという想いが強くなりました。最初に挑戦したことは着物の着付けを習ったことで、着物をより好きになり、その後も日本の器など、より強く日本の伝統工芸を知りたいと思いました。また、ファッション業界に携わる中で、日本の技術は海外のブランドもよく使っていて、皆さんの知らないところで日本の技術・伝統文化が海外の人たちの心に響いていると肌で感じています。私もまだ知らないことがありますが、こういった機会にみなさんに広く知ってもらうのは良い機会だと思います」 とファッションモデルとして活躍するご自身の伝統・文化への向き合い方について触れました。







日本各地をPR!冨永さん「日本全国を一挙に旅ができるイベントなので、多くの人に訪れてもらいたい」

 次に中小企業やスタートアップの魅力について、小池都知事は「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTIONでは、中小企業の皆さまの製品も紹介しています。東京のスタートアップの一つに『空飛ぶ車』という、実際に飛んでいるようなバーチャルリアリティ体験を紹介するコーナーもあります。100年前では考えられなかったことが現実になる、想像を越えた技術を東京から始め、新しい宝物から古い宝物まで入っているので楽しんでほしいです。」と未来を切り拓くテクノロジーの魅力を語りました。それを受けた冨永さんも「小池さんのお話を伺って、いよいよ車が空を飛ぶ日も近いのではと思いました。日本は新しい物を作ることが得意で、宝物のような伝統を持っている国だと思うので、これからもより素敵な未来が待っていると思います。」と日本の未来の技術について強い期待感を語りました。

 また、将来の観光に繋げるための取り組みについて、「Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTIONでは全国の自治体の皆さまの魅力を伝えることができるスポットを用意しています。尚、東京は海あり山ありで、フレッシュなお魚や野菜、お花など農産物が多く、大東京には自然があるということも伝えていきたいです。また、冨永さんはパリにもよくいらっしゃいますが、実はパリよりも東京の方がミシュランの星を獲得しているお店が多く、こんなに美味しい首都はあまりありません。日本は各地の美味しいものだらけ、観光の一番の目玉になると思います。」とコメントしました。冨永さんは、「海外に行けない期間、日本国内に目を向けることができ、このイベントのように日本のことを知るきっかけになり、日本がより好きになりました。色んな楽しみ方ができるのではと思っています。」と語りました。

 最後に、改めて出展者への感謝を述べた小池都知事。「コロナ禍で様々な成約がありますが、それを乗り越えて世界に発信していきたいと思います。また、各地域の第一線で活躍している皆さんのご協力のおかげで本イベントが開催できました。そして、49日間の開催になりますので、オンラインで見ていただいても、リアルで見ていただいても結構です。世界の様々なメディアの参考になるニュースをここから発信していきたいです。伝統と革新、これが日本・東京の力になるということを伝えていきたいです」とメッセージを送りました。それを受け冨永さんも「今回このような、日本全国を一挙に旅ができる素敵なイベントが開催され、オンラインでも足を運んでも楽しめるので、多くの人たちに訪れていただけたらと思います。」とイベントへの期待感を見せ、トークショーは幕を閉じました。


ゲスト情報



冨永 愛(とみなが あい)

15歳でモデルデビュー、17歳でNYコレクションで世界ランウェイモデルデビュー。アジア人として世界でも稀な抜群のスタイルと表現力でファッション界における従来のアジアンモデルのイメージを覆す。10年間にわたって世界の第一線で活躍し、アジアを代表するトップモデルへ。モデルの活動の他TV・広告・ラジオ・司会など多岐にわたり活躍。2017年秋より、活動を再起動。テレビではテレビ東京「ミエリーノ柏木」、NOTTV「オンナ♀ルール」に出演。NHKBSプレミアム「写ねーる」やWOWOW「ザ・プライムショー」では、MCを務めるなどマルチに活躍。映画では、2004年「デビルマン」でシレーヌ役、2013年に松本人志が監督を務めた「R100」で女王様役として出演。


『 Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION』イベント全体概要

【イベント開催目的】
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機会を捉えて、都内の商工業、観光産業、農林水産業や日本の食の魅力などを効果的に発信するとともに、オールジャパンの一環として全国自治体とも連携し、日本各地のPRを行うことで、大会後も見据え東京をはじめ日本全体の持続的な発展を実現します。

【イベント開催概要】
■全体名称:Tokyo Tokyo ALL JAPAN COLLECTION
■会場名称:有楽町ショーケース (東京スポーツスクエア)
■実施期間:2021年7月19日 (月) ~ 9月5日 (日)
本館1階:11:30~18:30
別館 1階:11:30~19:30(出展者入替日は18:00まで)

■主催:東京都、東京の産業等の魅力発信イベント実行委員会
■想定来場者:
・東京2020 大会の観戦や観光を目的に東京を訪れる旅行者
・東京2020 大会に関連して東京を訪れる競技団体、企業などの関係者
・東京2020 大会をはじめ都内で取材活動を行うメディア
・都民及び都内在勤在学等のすべての人
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