5Gに関する調査レポート|「5G対応端末の所持割合」「5Gを体感した人の割合」「5G通信速度についての率直な感想」などをアンケート調査

株式会社WACARU NET
ランダムに選出した10代~70代の男女750名に対し、5Gに関する意識調査を行いました。

株式会社WACARU NET(本社:神奈川県秦野市 代表取締役:鎌田大樹)は、10代~70代の男女750名に対し、5Gに関する調査を行いました。※本調査は2021年7月に実施




【調査サマリー】


5Gの認知度は99.2%。高年層は5Gへの知見が深い割合も多いが、全く知らない人も一定数存在する。
5G対応端末を持っている人は17.1%。
5Gを実際に体験したことがある割合は11.2%。
5Gの通信速度を実際に体験した感想の中でポジティブな意見は72.6%、ネガティブな意見は27.4%。
5Gを実際に体験した人の方が、5Gで生活が変わると考えている割合が多い
5G対応端末の購入予定タイミングで一番多いのは、「次のスマホ買い換え時」で40.8%。「買い換えを考えていない」割合は25.8%。

※2021年7月時点


今回の調査項目
今回の調査では10代~70代の男女750名に対し、次の調査を行いました。

5Gの認知度
5G対応端末の所持割合
5Gを実際に体験したことがある人数の割合
5Gの通信速度を体感した際の率直な感想
5Gで生活が変わると思っている人数の割合
5G対応端末の購入タイミング



■5Gの認知度
5Gの認知度は次の結果となりました。


内容まで詳しく知っているという方は7.2%と少数ですが、「内容もなんとなく知っている」「言葉だけ知っている」も含めると99.2%と認知度はかなり高いことが分かります。

年代別に集計した結果は以下の通りです。




年代別では、言葉だけでなく内容もある程度知っている割合は50代、60代の高年層が高いですが、言葉だけでも知っている割合を含めると、10代、20代の若年層の方が高いという結果でした。
高年層は5Gへの知見が深い人も多いですが、全く知らないという方も一定数いるようです。


■5G対応端末の所持割合
5G対応端末の所持割合を調査したところ、次の結果となりました。


5G対応端末を持っている人は17.1%にとどまり、まだほとんど浸透していないことが分かります。

年代別の5G対応端末所持割合は以下の通りです。



5G対応端末持っている割合は、20代がやや多い結果となりましたが、そこまで大きな差は見られません。


■5Gを実際に体験したことがある人数の割合
5Gを実際に体験したことがある人数の割合を調査したところ、次の結果となりました。


5Gを実際に体験したことがある割合は、11.2%にとどまっており、所持割合から見ても少ない結果となりました。5G対応エリアが非常に限定的なので、所持割合よりも少なくなっていると見受けられます。

年代別の5G体験割合は以下の通りです。



年代別に5Gの体験割合を見ると、やや20代が高い結果となりました。所持割合も20代が最も多かったことから、体験割合も高くなっているようです。


■5Gの通信速度を体感した際の率直な感想

5Gの通信速度を実際に体験したことがある人にその感想を調査したところ、次の結果となりました。


「今までと比べ物にならないくらい速い」は11.9%にとどまりますが、「今までよりは速い」「速い気がする」を含めたポジティブな意見は全体としては72.6%となりました。

「4Gとあまり変わらない」が23.8%あり、「遅い気がする」「遅い」に関してもそれぞれ2.4%、1.2%のことから、5Gの通信速度に対してネガティブな意見も30%程度あることが分かります。

体験した際の環境などもあるため、一概には言えませんが、全体の感想としてはあまり良いとは言えない結果となりました。


■5Gで生活が変わると思っている人数の割合
5Gで生活が変わると思っている人数の割合を調査したところ、次の結果となりました。


5Gを一度でも体験した人の方が、生活が変わると期待している割合がやや高いということが分かります。実際に5Gを体験して期待感が高まった人が一定数いるということでしょうか。


■5G対応端末の購入タイミング
5G対応端末未所持の方に対して、購入タイミングを調査したところ、次の結果となりました。


5G対応端末の購入を予定しているタイミングで最も多いのは「次のスマホの買い換え時」で40.8%でした。

その次は「全国的にほぼ全エリアが5G対応したタイミング」24.3%と続いており、さらに「4Gで満足なので特に予定はない」が17%、「全く考えていない」も8.8%ということから、国内の大半が5G対応端末を所持しているという未来はしばらく先になると予想されます。
※総務省の5G普及予測でも4G開始時に比べると比較的に緩やかに進んでいくとみられている
参考:総務省「5G市場の予測」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd114140.html


【総括】
今回の5Gに関する調査で主に以下のことが分かりました。

5Gの認知度は99.2%。
5G対応端末の所持割合は17.1%。
5Gを実際に体験したことがある割合は11.2%。
5Gの通信速度の感想でポジティブな意見は72.6%、ネガティブな意見は27.4%。
5Gを実際に体験した人の方が、体験していない人に比べて5Gで生活が変わるという期待感が高い。
5G対応端末の購入予定タイミングで一番多いのは、「次のスマホ買い換え時」で40.8%。「買い換えを考えていない」割合は25.8%。

5Gの認知度は高いですが、所持割合は2割も満たず、2021年7月の現時点ではまだまだ浸透していないことが分かります。現在は5G対応エリアが非常に限定的なので、実際に体験したことがある割合は1割程度ということも納得です。
ただ、5Gの通信速度に対してネガティブな感想が3割近くあったのは少々意外です。
その時々の環境も影響していると思われますが、今後エリア拡充していく中で、ユーザー満足度も注目していきたいところです。


【調査概要】
調査主体:WAKARU WiFi.com
調査方法:クラウドソーシングサイト上のアンケート
調査対象:クラウドソーシングサービスに在籍する10代~70代男女750名に対して実施
実施期間:2021年7月6日~2021年7月9日


【引用時の参照ページ】
本データを引用する場合、本ページではなく以下ページを引用元としてください。
https://wakaru-wifi.com/5g-awareness-survey/


【会社概要】
株式会社WACARU NET
代表取締役:鎌田 大樹
所在地:神奈川県秦野市曲松1丁目5番25号
設立:2021年6月
事業内容:メディア運営
ホームページ:https://wacaru-net.co.jp/
運営メディア:https://wakaru-wifi.com/
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