災害廃棄物(がれき)　ニュース一覧

05/19

下野新聞

　昨年10月の台風19号で発生した災害廃棄物（災害ごみ）を巡り、ごみが発生した栃木県内20市町のうち６割に当たる12市町で処理が完了したことが、17日までに県のまとめで分かった。

05/19

下野新聞

　昨年10月の台風19号から７カ月以上が経過し、災害廃棄物（災害ごみ）の処理のめどが栃木県内の大半の市町で立ってきた。

04/21

毎日新聞

　＜くらしナビ・環境＞　富士山が大規模噴火したら、風向きによっては首都圏の広範囲に火山灰が降り積もるとされる。

04/17

毎日新聞

　２０１８年７月の西日本豪雨で大きな被害が出た倉敷市と総社市から発生当初に出たがれきなど災害廃棄物の処理が１６日、完了した。

03/10

毎日新聞

　環境省は南海トラフ巨大地震により四国４県で７１５６万トンの災害ごみが発生し、３年間で片付けるには１日当たり２万４０００トンを被災地以外で処理する必要があるとの推計を明らかにした。

03/06

毎日新聞

　環境省は２日、南海トラフ巨大地震により四国４県で７１５６万トンの災害ごみが発生し、３年間で片付…

03/04 05:00

千葉日報

　環境省は３日の有識者　・・・【残り 427文字、写真 1 枚】既に会員の方はこちらログイン…

03/03

毎日新聞

　台風など自然災害で排出される災害廃棄物への対応力向上を目指し、県はこのほど、県内２０市町村の担当者を集めた講習会を県防災新館で開いた。

02/28 17:49

毎日新聞

　昨年の台風15、19号による災害ごみの発生量が15都府県で計約215万トンと推定されることが、環境省への取材で判明した。