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キタキタおやじに期待!『魔法陣グルグル』が再アニメ化

2017.01.17R25

1月12日発売の『月刊少年ガンガン』2月号で、人気漫画『魔法陣グルグル』の17年ぶり3回目となるアニメ化が発表された。アラサーを中心としたユーザーからは、作中の名物キャラクター“キタキタおやじ”の復活を期待する声が上がっている。

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衛藤ヒロユキ原作の『魔法陣グルグル』は、『月刊少年ガンガン』で1992〜2003年に連載され、累計1200万部を突破したギャグファンタジー漫画の金字塔として知られる。魔王ギリ打倒のため、勇者マニアの父に無理やり勇者として旅をさせられる主人公の少年ニケと魔法「グルグル」を使う少女ククリが冒険に出るストーリー。『ドラゴンクエスト』のパロディを思わせる世界観のもと、ユニークな登場人物や笑いを誘う魔法などが読者を魅了してきた。

キタキタおやじは、神聖な女性の舞踊“キタキタ踊り”を伝承する踊り子。踊りを継ぐ者を探すため、ニケたちと旅をしているが、上半身裸で腰みの一つの姿で踊る姿から、敵味方問わず変態扱いされることもしばしば。また、脇でおにぎりを握る“脇おにぎり”は、パロディネタとしてネットで多くのイラストが投稿されるなど、絶大な人気を誇ってきた。

2012年からは、ウェブマガジン「ガンガンONLINE」で続編『魔法陣グルグル2』が連載中。さらにキタキタおやじを主人公にした『舞勇伝キタキタ』も2008年から2012年にかかけて同ウェブマガジンで連載され人気を博した。Twitterでは、

「うぉぉぉまぢか!!!!!またキタキタおやじとか見れるのか!!」
「キタキタおやじの踊りをよくやってました!爆」
「さあ、再び、キタキタおやじの時代がやってくるぞ(笑)」
「パッと浮かんでくるのはキタキタおやじが脇でおにぎり握ってるやつ」

とキタキタおやじを懐かしむ声が相次いでいる。さらに、

「キタキタおやじをネタに出しても古いって言われなくなるんですね!」
「今の若い人はグルグル見てない人も多そうですもんね…キタキタおやじに頑張ってもらって記憶に残るようなアニメにしてほしい」
「キタキタおやじ。今の子知らないんだろうなぁ…キタキタ踊りよくやったなぁ…脇でおにぎりとかよくやっ……てないな」

と若い世代がキタキタおやじを知ることに期待を寄せる声も上がっている。

連載は続いているものの知らない世代も増えている『魔法陣グルグル』。ユーザーたちは当時味わったキタキタおやじの衝撃を、今の子どもたちにも体験してほしいと願っているようだ。

(山中一生)

(R25編集部)
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※当記事は2017年01月16日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部 抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写付きのコラムを掲載しております

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