恋愛・結婚

運命論者は性生活に支障を来しやすい!?

2017.01.17R25

末永くお付き合いできるパートナーを探そうと思ったら、食べ物の好みや趣味は似ているに越したことはないだろう。そしてもう1つ。セックスだって、男女関係では重要なポイントだ。

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人によって性欲の強さには差があるし、夫婦やカップルでその差が大きいと関係もギクシャクしてしまいそう。充実した性生活を見据えてパートナーを探す場合、どこをチェックすればいいのだろうか。心理学者の内藤誼人先生に相談してみた。

「満足度の高い性生活というのを、どう定義するかが問題ですが、たとえば性機能障害の有無を性格面から探るという、ユニークな実験を行った心理学者がいるんです。ちょっとした会話を端緒に、性機能障害に陥りやすい人を探ってみてはいかがでしょうか」

内藤先生によれば、気になる実験の概要は次の通り。

「米ネバダ大学の心理学者グラント・ミラー氏が、138名の成人男女を対象に、性機能障害の有無を調査しました。ここでいう性機能障害とは、EDや不感症、あるいは興奮を覚えにくいなどのセックスにまつわる症状全般のこと。ミラー氏はこれとあわせて、被験者に性格テストも実施し、2つの結果を照らし合わせました。するとその結果、女性は内気だったり緊張しやすかったりする人、男性は自分の人生が運命や外的要因に翻弄されていると感じがちな人ほど、性機能障害に陥りやすいことが判明したのです」

性機能というのは、メンタルと密接に関わっているものだから、このように性格が影響を及ぼすことは十分に考えられると内藤先生は語る。

「若いうちはとくに問題がなかったとしても、こうした性格の持ち主は後々、満足なセックスができなくなるリスクがあるかもしれません」

セックス重視の人は、体ばかりでなく性格面にも着目すべき、ということだ。ぜひ参考にしてほしい。
(友清 哲)
(R25編集部)
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※当記事は2017年01月16日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部 抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写付きのコラムを掲載しております

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