政治・社会

総理になって蓮舫氏の追及をかわす「VR蓮舫」に困惑

2017.03.30R25

民進党が、蓮舫代表の追及をバーチャル体験できる「VR蓮舫」というゲームを発表し、驚きの声があがっている。

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「VR蓮舫」は、4月29日と30日に幕張メッセで開催される『ニコニコ超会議2017』に出展する企業がプレゼンで競い合う「超-1グランプリ2017」という企画にエントリーされたものだ。この企画は、出展企業が自社のブース企画のPR資料を公開し、投票によって優勝を決めるもの。一般企業や自治体に混ざり、民進党もエントリーしている。

ニコニコ超会議の特設ページには、「アナタは蓮舫代表の追及から逃れることができるか」「多くの大臣が味わった蓮舫の追及をアナタは耐えられるか」などのキャッチコピーが並ぶ「VR蓮舫」は、総理大臣として動揺を検知されながら、国会審議のVR体験ができるゲームだ。VR器具を装着し、動揺の度合いは「ガクブルメーター」で表示。平常心を保ち総理大臣の職務が果たせるかを競うものとなっている。

産経新聞が3月18日と19日に行った調査によれば、自民党の支持率が38.0%だったのに対し、民進党は8.4%。衆議院解散の可能性がしばしば報じられ、支持獲得に各党が奔走するなかで発表された民進党のポップな取り組みだが、ツイッターを見ると、

「VR蓮舫は誰得なのか…」
「え?何!?VR蓮舫ってネタかコラの類かと思ってたら、民進党公式出展なの・・・(困惑)?」
「VR蓮舫って絶対虚構新聞かなにかだと思ってたけど実際にあるのかよw」
「政党交付金で作ってるんやろ・・・・・仕事しろよ!」
「VR蓮舫とかいうアレ、蓮舫さん自身がやればいいんじゃないかな」

など、大半は驚きと困惑のコメントばかり。

「VR蓮舫やりたい」
「超これやりたい、民進党公式ゲーム?VR蓮舫w 本当にでんのかな?」
「VR蓮舫は神ゲーの予感するわ」

といった声もあったが、冷やかしと見るのが正解(?)だろう。読売新聞は、「VR蓮舫」について、「支持拡大に向けた捨て身の戦略なのだろうが、効果があるとは思えない」という党内の声を紹介。話題という点では大成功の「VR蓮舫」だが、支持獲得は容易ではなさそうだ。
(金子則男)

(R25編集部)
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※当記事は2017年03月29日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部 抜粋したものです
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