政治・社会

渡米にネット調査必須!?「アメリカ行きやめる」の声続々

2017.02.03R25

1月27日、米トランプ大統領が、中東・アフリカの7カ国の国民や難民の入国を一時停止させる大統領令に署名。波紋を広げるなか、時事ドットコムが1月30日、米CNNテレビで「外国人訪問客にインターネットの閲覧履歴や携帯電話の連絡先を開示させる案がホワイトハウス内で浮上している」と伝えられたことを紹介。ネットユーザーの間で話題になっている。

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共同通信によると翌31日には、米国土安全保障省がビザ申請者のネット閲覧履歴やSNSの記録調査を検討していること明らかにしたという。日本のネットユーザーにとっても見逃せないニュースに、Twitterには、

「世も末である」
「びっくりした これから行くっていうのに・・・ ネット閲覧履歴なんて同性の親友にも見られたくない!」
「入国審査で家族の前でネット履歴について質問される、おぞましい未来を妄想した… 家族旅行や海外出張が、エロサイト見てたせいで中止になったりしないよね…w」

と、閲覧履歴を第三者に見られることにおののく声が続出。また、

「こりゃ、アメリカ行けませんわ」
「ワイハー行く予定を少々考え直した方がいいかもしれない」
「アメリカ行くのめんどくさくなるな。ハワイやグアムは大打撃」

と、渡米を考え直すという声も散見される。一方で、

「仮に本当にやられたら少なくともプロバイダにすごい負担がかかりそう 閲覧履歴なんてどうやって見せるんだろ」
「いちいちプロパイダに開示要求でもするのかな。まあ、アングラサイトをよく見る自分は一発アウトだなあ」
「テロ対策なのは分かるけど、プライバシーで騒がれるんじゃないのかなぁ」
「トランプ大統領がネット履歴や連絡先の開示を義務化とかいうてたけど、シンプルにその辺の偽装が増えるだけで、あんまり意味ないよなーなんて思うたりした」

など、その実現可能性に疑問を持つ声も少なくない。

特段やましくなくても、閲覧履歴を人に見られるのは気持ちのいいものではないだろう。日本のネットユーザーにとっても他人事ではない施策案の行方に、注目が集まる。
(花賀 太)

(R25編集部)
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※当記事は2017年02月02日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部 抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写付きのコラムを掲載しております

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