政治・社会

19年に新元号開始? 「昭和・平成生まれ」から嘆きの声

2017.01.16R25

政府が2019年1月1日から元号を改める検討に入ったことで、「平成」が終わる可能性がにわかに浮上。「昭和生まれ」「平成生まれ」が、それぞれ微妙な気持ちをネットで告白している。

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新元号報道は1月10日に産経がまず報じ、その後、朝日、読売、毎日などもこれに追随した。これは、昨年8月に天皇陛下が述べた生前退位の意向を汲んだもので、政府案は2018年いっぱいで天皇が退位するというもの。2019年1月1日に皇太子が天皇に即位し、同時に新元号がスタートする案が検討されている。

しかし、天皇の退位には特例法の制定が必要だ。昨年12月には、安倍晋三首相を支える自民党の石破茂氏が、「私は特措法(特例法)というものに、あんまり得心していない」と、発言。皇室の在り方に関することだけに、保守系の議員や識者からも慎重論が相次いでおり、特例法案が成立するかどうかは未知数だ。

今回の報道にともないツイッターには、

「あー平成生まれなんですかー?て言われる未来に震えてる」
「平成おわるんだあ 平成生まれマジックも終わるのね」
「ん?平成あと2年くらいで終わるの? 平成生まれのうちらもいよいよ一世代前の人になるのか〜やば〜」
「平成終わったら、平成生まれアピールが出来なくなっちゃう!!」
「元号変わったらいよいよ昭和生まれをディスれなくなるな・・・」

と、「平成生まれ」とおぼしき人たちから嘆きの声が登場。一方、「昭和生まれ」とおぼしき人たちからも、

「昭和生まれが、いよいよ化石になるなあ…」
「昭和が前の前の元号になるのか、、、もはや昭和生まれは歴史上の人物といえるのかもしれない」
「元号が変わったら、昭和生まれのわしはどんだけ昔の人扱いされるの?」
「平成生まれが『おじさん』『おばさん』になるということは、昭和生まれの我々は化石にでもなるんじゃないだろうか」

など、「二時代前の人」になることを恐れる声があがっている。ネットでは、新元号予想も盛り上がっており、これまでに元号で使われた漢字から新たな元号を生成する「元号ジェネレータ」も登場。29年目を迎えた平成だが、節目は着実に近づいているようだ。
(金子則男)

(R25編集部)
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※当記事は2017年01月15日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部 抜粋したものです
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