政治・社会

政治にAI参入!? 国会答弁下書き作成実験に不安と歓迎

2017.01.07R25

人工知能(AI)がまとめた資料を基に、国会の答弁が作られるかもしれない──。そんな報道がネット上で話題となっている。

【もっと大きな画像や図表を見る】

時事ドットコムニュースは1月2日、経済産業省がAIを使って閣僚の国会答弁の下書きを作成する実験を始めると報じた。過去5年分の国会会議録をAIが学習し、関連質疑などから課題や論点などを整理して提示する仕組みを想定しているという。経産省は、AIによって作られた下書きを基に、国会答弁を作成できるかどうかを検証するという。

様々な分野での活用が期待されるAIが、ついに政治の世界にも進出しようとしているわけだが、ツイッターでは、

「えぇ・・・とにかくこれは反対だな。人間が人間の目線で政治をするのに越したことはないし」
「さすがにこれは…内容次第で活かせる所もあるのかもしれないけど、どうなんだろうなぁ…」

と、不安を抱くユーザーも。しかし、

「いっその事、全部機械に任せた方が良いのでは?。天下りとか癒着とか裏金とか無縁だし」
「政治家がAIになる日も近いな。(笑)」
「ジョークでなく、マジなのか。その方がうまく行きそうな予感がするのが洒落にならない」
「国政も任せた方が上手くやってくれそう AIに仕事を奪われるのは?って話題になってたけど真っ先に国会議員だったら笑える」

など、もはや国政そのものをAIに任せる日が来るのではないかという予想も散見された。

3月末まで続けられ、実際の導入に向けて検討されるという今回の実験。仕事の範囲はあくまでも答弁の下書き作成だが、AIが政治に関わる可能性が高くなってきたのは事実。SFのような世界はもうすぐそこまで来ているのかもしれない。
(小浦大生)

(R25編集部)
政治にAI参入!? 国会答弁下書き作成実験に不安と歓迎はコチラ

※当記事は2017年01月06日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部 抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写付きのコラムを掲載しております

キタコレ!

トラベル予約