政治・社会

プーチン氏の愛犬「ゆめ」にメロメロになる人続出

2016.12.17R25

12月15日にロシアのプーチン大統領が来日し、安倍首相と首脳会談を実施。しかしネットの一部では、重要問題そっちのけで、プーチン氏の愛犬「ゆめ」の話題で盛り上がっている。

【もっと大きな画像や図表を見る】

予定より2時間以上遅れて日本に降り立ち、波乱のスタートとなったプーチン氏の来日。長年の懸案となっている北方領土問題や経済協力プランなどが話し合われたが、ネットユーザーが注目したのは、プーチン氏が飼う1匹の犬「ゆめ」だった。

ゆめは2012年、東日本大震災時のロシアの支援に対する東北地方のお礼として、秋田県の佐竹敬久知事からプーチン氏に贈られた秋田犬。そのお礼として、プーチン氏からシベリア猫の「ミール」が贈られ、現在ミールは知事公舎で飼われているようだ。

ゆめは、2014年2月に安倍首相がソチを訪れた際の日露会談以来、公の場に姿を現していなかったが、12月13日に行われた日本メディアとの会見の場にプーチン氏はゆめを連れて登場。ゆめとじゃれ合うプーチン氏の姿が公開された。

柔道8段という豪腕そのままに外交面でも強権路線を貫くプーチン氏だが、そんな彼が大の動物好きだというギャップに、多くの人がやられてしまったようだ。ツイッターには、

「プーチンのかってるゆめちゃん可愛い」
「ああ、ゆめがかわいい。プーチンさんは動物好きだから、すごく可愛がってもらってそう」
「当時は『動物を政治利用するなよなぁ…』って思ってたけど、いろんな写真見たらプーチンさんもゆめちゃんも楽しそうだし幸せそうだから、良かったなってなりました」
「動物ニュース好きとしてはプーチンさんはロシア大統領というより秋田犬ゆめの飼い主さんという印象がつよい」

といった声があがっており、ゆめの可愛さと、ゆめを可愛がるプーチン氏に、多くの人が“骨抜き”にされてしまったよう。結局、期待された領土交渉は不調に終わったが、ゆめの可愛さはささやかな救いとなったようだ。
(金子則男)

(R25編集部)
プーチン氏の愛犬「ゆめ」にメロメロになる人続出はコチラ

※当記事は2016年12月16日に掲載されたものであり、掲載内容はその時点の情報です。時間の経過と共に情報が変化していることもあります。
※コラムの内容は、R25から一部 抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写付きのコラムを掲載しております

キタコレ!

トラベル予約