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【Web限定記事】市立小学校統廃合計画 白紙撤回求め、陳情 2104人の署名提出
03/05
タウンニュース
市民グループ「三崎小学校の存続を求める会」(湊けい子代表)は先月16日、三浦市と市教育委員会に対して、同小学校の統廃合計画の白紙撤回を求める陳情書と2104人分の署名を提出した。
関連ニュースクリップ
三浦半島のできごと
思い出を胸に未来へ - 五條・野原小で閉校式
03/04
奈良新聞
令和5年度に市内三つの小中一貫教育(施設分離型の3中学校と4小学校)の開設を目指す五條市の学校適正化に伴い閉校する、同市野原中3丁目の市立野原小学校(高崎隆一校長、125人)で2日、閉校式が行われた。
奈良南部のできごと
新校は既存校舎を増改築 23年義務教育学校へ
02/25
相模原市教育委員会(市教委)はこのほど、2023年4月から鳥屋小学校(鳥屋1321の3)と近隣にある鳥屋中学校(鳥屋1339)を統合し、小中一貫の義務教育学校に移行する方針を発表した。
相模原のできごと
武蔵浦和駅周辺 小中一貫学校を検討 3校の統合方針 さいたま市教委
02/16 07:15
東京新聞
さいたま市教育委員会は、児童・生徒数が増え続ける同市南区の武蔵浦和駅周辺に、市として初の小中一貫教育を行う義務教育学校の設置を検討している。
中1ギャップ
施設長寿命化589億円 - 4年度から20年間で 優先順位が課題/奈良市立小・中
02/14
奈良市教育委員会は、市立小中学校61校を対象とする「市学校施設長寿命化計画」を策定したのに伴い、今後20年をかけて進める施設更新の費用総額を現時点で589億円とする試算を公表した。
南都奈良のできごと
板柳の全4小学校を1校に、町教委が方針
02/09
東奥日報
小学校統合の方針が協議された町総合教育会議 板柳町教育委員会は8日、少子化に伴う児童数減少や校舎老朽化を受け、町内の小学校全4校を1校に統合する方針を示した。
校舎の耐震対策
小中修業9年化、指導充実 義務教育学校「戸沢学園」が4月開校
01/03
山形新聞
公立学校の運営
12/08 00:00
公明新聞
「地域とともにある学校」への転換をめざし、学校運営協議会を設けて住民や保護者が公立学校の運営に参画する「コミュニティ・スクール」が、公明党の国会・地方議員の推進もあり、毎年増えている。
中高一貫教育
市立小中学校、幼稚園のあり方 基本方針を可決 - 学校規模の適正化・小中一貫教育推進・一部のこども園化/生駒市教委定例会
10/27
生駒市教育委員会の定例会が26日開かれ、市立小、中学校と幼稚園のあり方に関する基本的な考え方を可決した。
奈良北部のできごと
開校を1年延期 - 新型コロナ影響で 令和3年から4年に/奈良市立の「小中一貫校」新設
09/15
奈良市が北部ニュータウンにある市立右京、神功の2小学校を統合し、市立平城西中学校と合わせた新設校(仮称平城西中学校区小中一貫校)の開校が、新型コロナウイルス感染拡大などの影響で、令和3年4月の予定から1年…
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