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本尊の無事案じる手紙も 新発見の清水寺古文書の中身とは 「大変貴重」と歴史学者
03/01 07:00
京都新聞
1629(寛永6)年9月の大火で本堂をはじめ諸堂がほぼ全焼した清水寺(京都市東山区)。
関連ニュースクリップ
清水寺
清水寺火災直後、緊迫の様子伝える文書発見 寛永6年、手紙など
03/01 06:30
1629(寛永6)年9月の大火で本堂をはじめ諸堂がほぼ全焼した清水寺(京都市東山区)で、火災直後の様子が分かる手紙などの文書が初めて見つかっていたことが分かった。
釈迦の遺徳しのぶ - 県内各寺「涅槃会」 ユーチューブ配信も
02/16
奈良新聞
釈迦(しゃか)の命日の15日、県内各寺で「涅槃会(ねはんえ)」が営まれた。
涅槃会
【一聞百見】ふりかけ、駅弁づくりも…「興福寺執事」という仕事
02/12 16:00
産経ニュース
興福寺東金堂内で話す辻さん=奈良市(須谷友郁撮影)その他の写真を見る(1/4枚) 世界遺産に登録されている法相宗大本山・興福寺(奈良市登大路町)は、巨大な五重塔などの堂塔が並び、阿修羅像など多くの国宝仏…
修行
共に祈る安泰 - 春日大社で興福寺社参式
01/03
奈良市春日野町の春日大社で2日、興福寺の僧侶が本殿に参拝する恒例の社参式があり、同寺の森谷英俊貫首ら僧侶と崇敬者数人が同大社の花山院弘匡宮司らとともに新しい年の安泰と繁栄を祈った。
春日大社
奈良時代後半に操業 - 県、3基を現地保存へ/興福寺旧境内の瓦窯跡
12/24
平成29年度の発掘調査で見つかった奈良市登大路町の興福寺旧境内・登大路瓦窯跡について、操業の開始時期が奈良時代後半までさかのぼることが分かった。
奈良公園
お寺、もっと身近に - 奈良でトークショー/興福寺執事がエッセー刊行
11/30
初のエッセー本「興福寺の365日」(西日本出版社)を刊行した、同寺の辻明俊執事による刊行記念トークショー「僧侶の日常のお話」が28日、奈良市西大寺東町2丁目の奈良ファミリー専門店街ZORO1階らくだ広場で開かれ…
夕暮れ、赤い古都 - 奈良奥山ドライブウェイ新若草山コース/2020 秋景
11/23
大和路をこよなく愛した写真家の入江泰吉さんが、東大寺大仏殿などを背景に満開のサクラを写した場所がここだ。
紅葉
興福寺 五重塔正面に門跡 - 造営時の配置、再建で踏襲か
10/20
奈良文化財研究所(奈文研)は、奈良市登大路町の興福寺で、かつて東金堂と五重塔の周囲を区画した「東金堂院」にあった五重塔正面の門の跡を確認した。
奈良文化財研究所
僧侶の日常をつづる - 興福寺の辻執事 初のエッセー本出版
10/16
興福寺の辻明俊執事(42)が初のエッセー本「興福寺の365日」(西日本出版社)を出版した。
興福寺についてもっと知る!
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