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海の地震が内陸の断層刺激か 11年東北沖後、長野でM6・7
04/16 18:43
東京新聞
2011年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)から約13時間後に長野県北部であったマグニチュード(M)6・7の地震は、東北沖の地震や度重なる余震の揺れが通過した影響で、近くの断層が緩やかにずれる「…
関連ニュースクリップ
スロースリップ現象
津波避難タワー完成 田辺、白浜の3地区で落成式
04/16 14:30
紀伊民報
南海トラフ巨大地震の想定に基づく「津波避難困難地域」を解消するため、和歌山県の田辺市や白浜町は、津波避難タワーを整備している。
津波
紀南のできごと
トカラ列島3日で200回以上の揺れ…南海トラフ地震の予兆か
04/14 06:00
ゲンダイ・ネット
南海トラフ地震の予兆なのか――。鹿児島県十島村で9日夜から頻発する地震に、ネット上は騒然。
津波、船舶にどう影響 瀬戸内海安全協研究委が対応策検討
04/13 21:27
中国新聞
瀬戸内海海上安全協会(広島市南区)は13日、南海トラフ巨大地震に伴って瀬戸内海で起きた津波が大型船舶に与える影響などを検討する調査研究委員会の初会合を開いた。
県都広島のできごと
被災1週間後、人であふれる避難所 南海トラフ地震、そのとき京都や滋賀の避難所は
03/28 16:00
京都新聞
未曽有の巨大災害とされる「南海トラフ地震」が起こると、最悪の場合、東海から九州にかけての太平洋側は大津波と震度7の揺れで壊滅的な被害が想定されている。
避難生活
食料や水、日用品が、経験のない欠乏状態に 南海トラフ地震、そのとき京都や滋賀の物流は
南海トラフ巨大地震、そのとき京都はどうなる 「最悪のケース」をシミュレーション
今後30年内の発生確率が70〜80%とされる「南海トラフ地震」。
南海トラフ巨大地震、そのとき滋賀はどうなる 「最悪のケース」をシミュレーション
「全国どこでも強い揺れ」改めて備えを 地震動予測地図
03/26 18:41
産経ニュース
政府の地震調査委員会が公表した令和2年版の「全国地震動予測地図」では、平成30年版に引き続き、南海トラフ巨大地震の影響が懸念される東海から四国の太平洋側地域を中心に高い確率となった。
首都直下地震対策
地震調査委員会
地震動予測地図
「30年内に震度6弱以上」確率が東北上昇、太平洋沿い高く 地震動予測地図
03/26 17:17
その他の写真を見る(1/2枚) 政府の地震調査委員会(委員長・平田直(なおし)東京大名誉教授)は26日、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の令和2年版を公表した。
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